Ponmer☆Star-Pilokey

はるか昔、井の頭線の駒場東大前へ受けに行ったのを思い出します。
その時たまたま近所の悪友に会ったんですが、
具体的にどこを受けるとかの話もせず別れてしまいました。
聞いときゃよかった…まあどーでもいい話ですが。
予備校通ってた頃、仲の良かった友達も何人かいましたけど、
今はどうしているのやら。あの時期の友達って長続きしませんわな。
しかし明日からこっちホントに雪降るのかな。寒いのイヤだ〜。
もう二度とす○ってころ○で痛い思いはしたくありません〜。　


こんばんは、ここズビッタ星は実に静かな星です
この星は地表のほとんどが、どろんとした透明の液体に覆われ
下手に足を入れれば、どんどん沈んでいくので大変危険です
しかし彼等はその中を平気でズビズビと
微かな音をたててゆっくりと移動しているわけです
実はさっきまで後ろに止めてあった飛行船が
いつの間にかどこかへ流されてしまったようです
油断してました〜いやあ困った・・・
てっきり陸の上だとばかり思ってましたが
どうやら生きていたようです
ここの陸と呼ばれる場所とは、実は彼等の屍なのです
その屍も、新たに生まれた子供に食べられて
次第に巨大化していくわけで・・・
着陸する場所を慎重に選ばないとこうなるんです
ゾーイ、遊んでないで君も探したまえ！


そして私もズビズビと深みにハマり
一浪して挫折…いや〜な思い出しかありません。
屍になる前に進路変えました。